株式会社アクアイグニス淡路島
〜AQUAIGNIS Trailer Park様導入事例インタビュー〜
兵庫県・国営明石海峡公園の海岸北エリアに位置する複合型天然温泉リゾート「AQUAIGNIS Trailer
Park」。
今回は同施設がIT導入補助金を活用してホテルインフォメーションシステム客室タブレット「crotta(クロッタ)」を導入した取り組みについて、
お話をお伺いしました。
crottaの導入を補助金と組み合わせて検討している宿泊施設にとって、
実際の申請手順や導入までの流れ、
そして導入後の変化を具体的に知ることができる内容となっております。
国営公園内という全国的にも珍しいロケーションで運営される宿泊施設がどのように、ホテルインフォメーションシステム客室タブレット「crotta(クロッタ)」を活用し、業務効率化とおもてなしの質向上を図っているのか—その実例をご紹介します。
ご協力いただいた施設様概要
国営公園内に佇む複合型温泉リゾート「AQUAIGNIS Trailer Park」は、
2022年7月にレストランと温浴施設を開業。
国内で初めて国営公園パークPAI認定を受けた事業として注目され、
2025年6月にはトレーラーハウスの宿泊エリアを大幅に拡大。
よりゆったり滞在できるリゾートへと進化している。
テーマは「癒やし」「食」「地域共生」。
明石海峡を望む海辺のロケーションは、時間帯ごとに異なる表情を見せ、訪れる人を魅了する。
自然の恵みと地域の力を結び合わせながら、新しい公園での過ごし方を提案するAQUAIGNIS Trailer
Park。
自然と寄り添いながらリラックスできる場所として、地元でも親しまれている。
導入のきっかけー複合施設ならではの「案内の多さ」が大きな課題に
同施設には、温浴・レストラン・プールなど複数の付帯施設があります。
そのためチェックイン時に伝えるべき情報が非常に多く、案内だけで時間を取られてしまうことが課題でした。
さらに、
宿泊棟であるトレーラーハウスには海外製ならではのボタンや設備が多く、初めて利用するゲストには操作が難しい場面も。
結果としてスタッフへの問い合わせが増え、
業務が中断されてしまうこともありました。
「スタッフがもっと"おもてなし"に時間を使える環境をつくりたい」という思いから、
館内案内・設備の使い方・観光情報・注意事項など、
ゲストが知りたい情報をまとめて届けられる仕組みとして、
デジタルを活用したホテルインフォメーションの導入を検討し始めました。
IT導入補助金の活用ー初めての補助金申請でも安心だった理由
補助金申請の経験がなかったため、スムーズに進められるのか、うまく申請できるのか不安がありました。
しかし、実際に申請フェーズに入った際にはcrottaさんの手厚いサポートがあり、
準備や申請の作業には多少時間がかかるものの、
申請前に抱えていた不安要素はすべて解消できました。おかげで、施設側の負担は最小限で、
スムーズに申請まで進めることができました。
導入に至るまでは大変な部分もありましたが、それに代えられないほど効果の大きい補助金でしたし、crotta
の価値を強く感じています。
補助金があったからこそ、後回しになっていたオペレーション改善やデジタル化を一気に進めることができました。
導入後すぐに現れたー客室タブレット「crotta」導入で"目に見える効果"
crottaを導入したことで、導入前に多かった問い合わせが大幅に減り、スタッフが"おもてなし"にしっかり注力できるようになりました。
オペレーション面でも改善が進み、
お客様対応にかかる時間を最小限に抑えられていると実感しています。
実際にスタッフへのお問い合わせが30~40%程軽減できております。
また、
管理画面から現場のオペレーションに合わせて柔軟に情報を更新できる点も非常に便利です。
導入前後を通して、
私たちにとても親身に寄り添ってサポートしてくださったことも大きな安心材料でした。
ホテル現場の事情を理解した上でサポートいただける点が、とても心強かったです。
どんな施設に向いている?ー"付帯施設がある"施設は効果が大きい
宿泊だけでなく、レストラン・大浴場・アクティビティなど、付帯施設をお持ちの宿泊施設様には特にcrottaをおすすめしたいです。
客室から付帯施設の情報をスムーズに確認できるため、
ゲスト様にとってのメリットが非常に大きくなります。
また、スタッフ側も予約管理や情報の一元化ができ、
運営効率が大きく向上します。複数の付帯施設・サービスを抱えていて案内業務が煩雑になっている宿泊施設様には、crottaが特に有効だと感じています。
案内業務の効率化によって、
スタッフがゲスト対応に使える時間が増えたという点も印象的でした。
今後、crottaサービスに期待すること
管理画面で画面作成を行う際、どの部分を変更しているのかが視覚的に分かるようになると、
とても助かります。
編集中の箇所をそのままプレビューできる機能が追加されると、作業効率がさらに上がると感じています。
また、AIによる情報変更の提案や、客室向けのAI
コンシェルジュ機能など、今後の進化にも期待しています。
当館としては、温浴施設などの混雑状況の可視化についても、
将来的に導入を検討したいと考えています。
今後もホテル運営のパートナーとして、
お互いが成長していけるような関係を築いていければと考えています。
宿泊施設の声をサービスアップデートに反映していただき、より良いサービスへ進化していっていただけることを期待しています。
まとめ
今回の事例からは、
・「情報量が多い施設ほどデジタル化の効果が出やすい」
・「補助金を使えば導入のハードルが下がる」
・「インフォメーションシステムはおもてなしの質も高める」
という3つのポイントが浮かび上がりました。
業務改善を考える宿泊施設様にとって、
きっと参考になる事例ではないでしょうか。
crottaサービスはタブレット・テレビ・ゲストスマホを活用しインフォメーションシステムを開発・提供しております。
宿泊施設様のそれぞれの課題解決に寄り添ったご提案をさせていただきます。
気になる方は、
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お待ちしております。